公正証書遺言 効力
- 自筆証書遺言と公正証書遺言
自筆証書遺言が法律上の効力をもつためには、①遺言全文、②日付、③氏名を遺言者が手書きで記載し、④押印しなくてはなりません(民法968条1項)。しかし、2019年1月からは、①の要件の例外が認められており、財産目録についてはパソコン等により作成・添付することができるとされています。その場合には、添付した目録の毎葉に...
- 不動産を相続する方法
なお、遺言書が公正証書遺言の方式で作成されていた場合や、自筆証書保管制度を利用していた場合には、検認手続きは不要となります。 〇相続登記遺言により不動産を相続した相続人は、必要書類を法務局に提出して、不動産の名義変更手続き(相続登記)を行う必要があります。相続登記の必要書類には、①被相続人の戸籍謄本、②被相続人の...
- 遺言書作成の費用
■公正証書遺言の作成費用公正証書遺言を作成する場合には、公証人に対する作成手数料が必ず発生します。手数料の金額は政令によって定められており、相続財産の金額に応じて変動します。 法律行為の目的の価額 金額百万円以下のもの 五千円百万円を超え二百万円以下のもの 七千円二百万円を超え五百万円以下のもの 一万千円五百万円...
- 遺産分割協議書の書き方
この遺言書の種類は自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の三種類あります。自筆遺言証書は、遺言者自身が全文、年月日、氏名を自書し、これに印を押します。公正証書遺言は、2人以上の証人の立会のもと、遺言者が公証人に口授し公証人が遺言を作成するものです。最後に、秘密証書遺言とは、遺言の存在は明確にしつつもその内容につ...
今西法律事務所が提供する基礎知識
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遺留分侵害額請求の調...
遺言書が残っていても、特定の法定相続人には、最低限の遺産を受け取る権利がある遺留分が認められています。遺留分を侵害された際には、適切な手順を踏むことで、遺留分に相当する額を請求できる可能性があります。本記事では、遺留分侵 […]

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成年後見制度とは~メ...
■成年後見制度とは?法律上、未成年者が法律行為をするには法定代理人の同意を得なければならず、同意なくして行われた法律行為は取り消すことができます(民法5条1項、2項)。これは、判断能力の未成熟な未成年者を保護するための制 […]

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相続における寄与分|...
寄与分があるときには、遺産分割で法定相続分以上の遺産の取り分をもらえる可能性があります。今回は、相続における寄与分について、遺産分割における注意点を解説していきたいと思います。相続における寄与分とは?相続における寄与分と […]

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相続放棄申述書の書き...
■相続放棄申述書に記載すべきこと〇申述人の署名押印と住所相続放棄申述書は意思表示のための書面ですから、申述人本人による署名押印と、住所地の記載が必要になります。なお、申述人が未成年の場合には、自分で相続放棄することができ […]

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遺留分と兄弟の関係
■遺留分とは遺留分とは、被相続人が相続財産のうちで一定の相続人のために必ず残さなければならない財産額の事を指します。例を挙げると、被相続人が特定の相続人に「全財産を相続させる」旨の遺言を残した場合であっても、各相続人には […]

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遺産相続で兄弟が不公...
普段は仲のいい兄弟間であっても、いざ相続の場面になってみると、不公平感からトラブルになってしまうことも多くあります。親族間の争いはなかなか収まりがつかないことも多く、精神的にも厄介なものであるといえます。 この記事では、 […]

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